【第12号】できない理由

4月から始まった中1受験科、習熟度別にSとAの2クラス体制で授業を行っていますが、どちらのクラスも英語については中1で学習する内容をほぼ終えました。

終えたのはいいのですが、肝心の定着の方はどうでしょうか。

授業では毎回、前回の授業の内容を確認するユニットテストというものを実施しています。

このテストで80、90点取れているようなら、定着していると考えていいですし、逆に、80点を下回るようなら、定着していないということになります。

では、定着しない原因とは、何でしょうか。

理解力がないから?

暗記が苦手だから?

いいえ、どちらでもありません。

実際、授業で解説を済ませ、そのあとの時間で重要英文や単語の暗記タイムを与えることがあります。1回の授業で10~15個の英文を覚えさせるのです。

15分くらいたった後、教師が日本語を言い、それを英文に言い直せるか、一人ひとりあてていきます。

まあ、よく覚えられること! 暗記力に問題はありません。

ところが、次の授業のユニットテストで覚えたはずの英文を書けるかどうかテストすると…。

できる生徒とできない生徒に分かれてしまいます。

授業の間隔は3、4日開きますが、その間、暗記した英文に全く触れなかった生徒は、せっかく覚えたものをほぼゼロにしてしまっているのです。

以前にも書きましたが、「毎日やる、くりかえす」、これが勉強の王道です。

※ユニットテストで目標点を下回った場合は、再テストを行ったりして、取りこぼしのないよう努めていますが、再テストにならないよう、積極的な学習姿勢を身につけておくに越したことはありません。

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