【第16号】腰が重い?

分かることと、できるようになることは別物です。

授業を受けて分かったことを使える知識にしてはじめてできるようになり、成績も上がります。

その「分かる」と「できる」の橋渡しをするのが宿題であり、その意味で非常に大切なものですが、取りかかりが遅いということはありませんか?

いったん始めてしまえば、勢いに乗って勉強もはかどるのに、その第一歩がなかなか踏み出せない。

どうすればいいんでしょうか?

毎週土曜日、勉強会ということで教室を4時から9時半まで開放していますが、中2はその勉強会で何を勉強しているのか、記録を取りながら勉強してもらっています。

その中で、うまく勉強ができているなと感心できるのは次のような勉強の取り組みです。4時からの2時間をどう過ごしたか、紹介します。

 4:00~4:40 国語 漢字よくでるEF

 4:40~4:50 数学 テキストP48 例題88

 4:50~5:20 数学 実戦ユニット⑨

 5:20~5:40 英語 Let’s Read 22

 5:40~6:00 国語 読解18

まずは作業系からスタートしていますね。あまり頭は使わないので、ウォーミングアップとしてはとてもよいものになっています。いきなりじっくり考えないといけない思考系だと気が重くなって、取りかかりが遅くなる可能性が大きくなります。

次に例題という軽めの思考系を取りいれ、徐々に思考モードに入ったところで実戦ユニットという重めの宿題に突入、エンジンがかかったのがよく分かります。その後、英語にしろ、国語にしろ、面倒くさそうな課題にも臆せず取り組んでいっています。充実の2時間といえるでしょう。

結論。まずは漢字や簡単な計算、単語や英文の暗記など作業系の宿題から取りかかること。そしてそれらを宿題の手始めとして固定すること、つまりルーティーンを決めるということ。勉強のリズム作りのヒントにしてみてください。

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