【第20号】忙しさの中で

この2週間のうちに行われた(行われる)大きなテストを振り返ってみましょう。

 ①川ヨビの定例テスト

 ②英検2次試験

 ③学校の定期試験

 ④駿台の公開テスト

①の定例テスト以外は生徒によってはなかったりしますが、多くの生徒が4つのテストを経験したことになります。とりわけ中3にとっては入試を考えると、どれもいい加減にすることができないものばかりだといってよいでしょう。

分散してくれという気持ちも分からなくはないですが、このように乗り越えるべきものがドンと一気にやってくることは、今回に限らずしばしばあります。

こんな時、どのような態度で臨むべきなのでしょうか。

一番だめなのが、「〇〇があるからできない」と言い訳してくるタイプ。「自分は悪くない、悪いのは〇〇である」と〇○という自分以外のもののせいにして、それに責任をなすりつけるタイプといってもいいかもしれません。

しかし、このタイプはたいして忙しくもないときから、勉強をしなくて済む言い訳を日ごろから考えています。

要するに、勉強する気がないのをごまかそうとしているだけなので、成績もよくないことが多いです。ずるい自分にさっさと気づき、意識を変えないとこの先も成績は伸びていかないでしょう。

逆に「いろいろあるけれど全力で取り組んでみようか」と覚悟を決めた生徒は強いですし、見ていて気持ちがよいものです。

覚悟を決め、試行錯誤しながら勉強を進めるうちに、やみくもにやっていてもだめだということに気づきますから、工夫をすることを自分で学びます。

工夫とは、時間の使い方であったり、優先順位を決めたりするといったことです。

つまり、忙しさの中でこそ工夫や計画性が身につくことになるのです。そう考えると、忙しいということは歓迎すべきことなのかもしれませんね。

忙しさの中であなたはどのような態度をとるのでしょうか。

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