川ヨビ通信(2017~)

川ヨビ通信(2017~)

【第28号】合格発表

今年は都立高校を受ける生徒がいなかったので、2月27日の神奈川県公立高校の合格発表をもって、中3生の進路が決定しました。

1月の千葉、埼玉の私立高校の入試からおよそ1か月半に及ぶ長い試験期間、お疲れさまでした。

全員が志望校合格ならば、もろ手を挙げて万歳といきたいところなのですが、そうはいかず、どうしても複雑な思いを抱いてしまいます。

<志望校を突破したみんなへ>

 合格の喜び、天にも昇る気持ちだったでしょう。そして存分にその喜びに浸ったことだと思います。努力が報われたのだから、喜んで当然です。

 しかし、高校入試は通過点。ゴールではないので、そこを勘違いしないように。次のステージに向けて、スパッと気持ちを切り替えてほしいと思います。

<志望校に届かなかったみんなへ>

悔しがって当然、泣いて当然。あと一歩のところで届かなかった、その悔しさをばねに、次の3年間頑張ってください。ピンチの時こそ、その人の真価が問われるものです。

所詮高校入試、大学入試では見返してやるぜという強い気持ちを今まさに持っているのなら、それを大事にしてください。

先日、卒業生が大学入試の結果報告に来てくれました。

一人は、有名大学の付属高校に入学しながらも、中退。その後、定時制高校に編入し、見事、今年早稲田大学に現役で合格。

もう一人は、第1志望の慶應女子の合格を果たせず、進学校へ。今春の大学入試で、慶應義塾大学に合格。見事リベンジを果たしてくれました。

高校入試を終えた皆さん。

3年後、大学進学の報告を楽しみにしています。

川ヨビでの努力が、どうかこの先も実りますように。

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