公立上位専門クラス 足跡 14

~中間と期末の狭間~

 

公立上位クラスの全ての生徒の学校で中間テストが終了しました。

2週間という期間は長い。テスト準備をする者にとっては一瞬のように感じるでしょうが、非常にながいんです。

というのも、生徒によっては試験前と試験後で“別人になった“のではないかと思うほど変化があります。

学校の試験勉強を適切に取り組めたからこそ、試験の点数を取れただけでなく、その範囲をしっかりと身に付け理解を深められていたり、

逆に学校の試験勉強に専念する余り、目の前の答えを覚える事に必死になる余り、これまで培ってきたもの(思考の過程)をすっかり忘れてしまっていたり。。。

範囲の決まったテストでは、限られたことを覚えきれれば事足りる事があります。しかし、入試は全範囲から出題されるため、勉強方法やその定着度合いが重要となってきます。

短期記憶と長期記憶の違いですね。

11月にはすぐに期末テストが開始されます。

期末までの間に一度、以前の感覚をしっかり取り戻しましょう。学習方法もです。

そういえば

先日、近所の公立中学の男子生徒が「お前英語10点だったのかよ~!それで英語の成績3なの!?」というような話をしているのを耳にしました。

学校の試験の英語で10点とは恐ろしい。。。

そして英語が10点でも成績3がもらえるという事実、その理由が気になる。

川ヨビの生徒にも、試験で90点以上取っているのに成績が3や4がズラリと並んでしまう生徒がやはりいます。なぜでしょう?一方、試験で10点なのに成績が3の生徒がいます。なぜでしょう?

学校にも評価の基準がありますから、突き詰めていくと原因が分かってきます。

ある生徒は提出物。ある生徒は担当教師との相性(好き嫌いだけでの判断は普通ありませんが)

提出物を全て提出していても、例えば途中式が、例えば理由にあたる言葉が、このような自分の理解度を相手に伝えるという努力を惜しんでいたら、それは相手には当然伝わらず、良い成績はもらえません。

試験の点数が良いのに良い成績がもらえない生徒は、その要因を探してみると良いでしょう。

中3生も、残り少ない期間ですが、提出物に不安のある者はより良い内容のものを作り上げる意識を持って欲しいと思います。

また、今は中2の生徒も、入試で使う内申の評価なわけですから、後になって後悔しないよう、早い内に行動に移しましょう。

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