公立上位専門コース

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公立上位専門クラス 足跡24

~12月全県模試の結果と理系の授業~

 

12月全県模試の結果が出ました。

 

個人で受けている生徒もいるので、全員分という訳ではないですが、これまでの結果も合わせてクラスの平均偏差値の推移を見ていきます。

 

           英語     数学     国語     理科     社会     5科総合

9月     67.7    72.7    57.8    67.0    61.0     67.8

10月   65.3    69.6    60.9    62.0    65.4     67.0

12月   68.7    70.1    60.1    65.1    69.4     69.4

 

英数はどっしり構えられていますね。国語は60前後。理科は65前後。社会が猛烈な勢いで伸びています。

 

さて、定期試験が終わり、12月の全県模試の結果も発表され、入試までは冬期講習と1月全県模試を残すのみといった所でしょうか。

 

理系授業の授業が非常に楽しい。

 

現在、授業では限られた時間の中で「問題の要点整理」「実験のイメージ」「関連知識の確認」を“同時に”行う練習をしています。

 

問題文を読みながら要点を把握し、実験の内容を整理しながら、知識を照らし合わせ、関連事項をあらかじめ用意しておく。

 

これまでの経験が問題に生かせる生徒を見るのも楽しいし、1つの用語から他の用語が結びついてゆくのを見るのも楽しい。みんなが知識を総動員しているため、こちらも気合がより一層入ります。

 

実際の入試では、読んで得られる情報量が合否を分けます。

 

神奈川の理科は簡単ではない。単純な知識の問題が出るわけではなく、単純な知識をもとにした、その理解を問う問題が出てくる。

 

つまり「簡単な問題を何度解いても、考えなければ答えが出ない」ということ。

 

問題を読む段階で他の生徒にリードを出来るように、より理解を深めるためには、しっかりと訓練しておくべき力があるわけです。

 

今練習している事が自分1人で出来るようになったとき、理科の点数は今以上にグッと上がるでしょう。

 

・・・といった話を授業でしていますが、さぁ果たして1月模試で点数に表れるでしょうか。

 

早くも手応えを掴んできた生徒もいるので期待はしていますが、、、ここは生徒達を信じるのみですね。

 

残り2ヶ月。この追い込みの60日間が明暗を分ける。本番はこれからだ!

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